約 3,656,496 件
https://w.atwiki.jp/jeggrowa/pages/17.html
【ルール】 60名の参加者によって殺し合い、優勝者1名を決定する 優勝者には願いを叶える権利が与えられる。 参加者には首輪が取り付けられており、首輪が爆発した参加者は即死する。 首輪の爆破は無理やり取り外そうとした場合、放送によって指定された禁止エリアに侵入した場合に起こる。 六時間ごとに定時放送が行われ、死者の告知と禁止エリアの追加が発表される。 支給品はデイパックに詰められて支給される。デイパックの内部は四次元構造となっており、物理的な容量の制約を受けない。 基本支給品として三日分の飲食料、応急キット、参加者名簿、地図、ルールブック、ランダム支給品(1~3)が与えられる。 【書き手向けルール】 予約期限は7日間。延長制度は折を見て追加するかもしれません。 予約はトリップを付けて行ってください。 自己リレーは空気と相談。そこまでうるさく言うつもりはないですが、まあ常識的な範囲内で。 【能力制限】 【Fate/Samurai Remnant】 サーヴァントに対し物理攻撃は有効。サーヴァントの霊体化は不可能。 意思持ち支給品としてのサーヴァントの支給は不可。 【呪術廻戦】 領域展開は発動後最低三時間のインターバルを設定。 宿儺に関しては領域展開そのものを制限する。 【鬼滅の刃】 日輪刀以外の武器でも鬼を殺害可能。 鬼は日光を浴びても死亡しない。 【ジョジョの奇妙な冒険】 東方定助はゴー・ビヨンド使用不可。 スタンドDISCの支給は可。スタンドの矢の支給は不可。 【ポケットモンスター系】 意思持ち支給品としてポケモンの支給可。 ただしアルセウスとかその辺は勘弁してください。 【ONE PIECE】 ギア5(ニカ)の反動増加、インターバル時間の増加。 ニキュニキュの実の効果でエリア移動をさせるのは不可。 【金色のガッシュ!】 シン・ベルワン・バオウ・ザケルガは使用不可。 魔本がなくても術の使用が可能。 ※状況を見て追加する可能性がございます。また見落としなどもあるかと思うので、その際も随時追加していく所存です
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/21.html
【大会ルール】 『ダブルエリミネーション方式』 2度負けると敗退する方式で、1度の負けならば敗者復活で予選突破のチャンスが残る。 同じ対戦相手と何度か戦うことがあり、第2回大会では日本と韓国は5度も対戦をした。 『「投球制限」と「登板間隔」』 第1ラウンドは70球、第2ラウンドは85球、準決勝、決勝ラウンドは100球まで投げられる。 登板中、制限を越えた場合は対戦中の打者を最後に降板することになる。 ただし、プロスピ独自のルールとして交代できる投手がいない場合は適用されない。 また、1試合で50球以上投球したら中4試合、30球以上投球したら中1試合、連続で試合に登板したら 中1試合の登板間隔を空けなくてはならなくなるが、一人の投手も投げられなくなった状況では、 制限が一部緩和される。 『タイブレーク』 延長13回から導入され、前イニング最終打者が2塁走者に、その前の打者が1塁走者で ノーアウト一・二塁の状態から始まる。 均衡した試合に動きが出て、決着がつきやすくなるシステムだ。また、プロスピ独自のルールとして、 15回まで決着がつかなかった場合、再試合となる。 『コールドゲーム』 第1、第2ラウンドで採用されている。 5回・6回終了時に15点差、7回・8回終了時に10点差がついているとコールドでゲームセットとなる。
https://w.atwiki.jp/hust/pages/144.html
クラスルール(スナイプ) マストの長さ2000年以前と2001年以降の違い マストのチェック方法 2001年以降2000年以前 その他チェックポイント リンク マストの長さ 2000年以前と2001年以降の違い2000年以前に作られた船と2001年以降に作られた船では、マストの長さの規定が異なります。 まずは、自分の乗る船が何年に作られた船なのかを計測証明書などで確認しましょう。 2000年以前のクラスルールでは、スナイプのマストの長さ(高さ)はデッキからの高さ (正確にはシャーラインからの高さ 後述)で規定されていました。 そのため、ビルダー毎にマストステップの高さが異なっても問題がなく、 それに応じて使用すべきマストの長さもビルダー毎に異なりました。詳しい経緯はわかりませんが、おそらく、そのような状況ではマストの使いまわしなどがしにくいなど、 不便な事があったためクラスルールの改訂がなされました。 2001年以降のマストは単純に長さで規定されています。 どのメーカーのマストでも、どのビルダーの船でもマストの長さは同じになりました。 とてもわかりやすいし、お古を練習艇に回したり、融通が利くようになって助かりますね。 北大所有艇を例に出すと、29735までが2000年以前で、29903以降が2001年以降のモデルです。 同じ辻堂でもマストステップの高さが全然違うことに気付きます。 2001年以降のモデルでは、ルールが変更されて長くなったマストに対応するため、マストステップの高さが低くなりました。 マストの長さのルールはシンプルになり、とてもわかりやすくなりましたが、 スナイプは艇の寿命が非常に長く、古いルールの船もまだまだ現役で活躍しています。 そのような船たちを排除することはできないので、2000年以前の船と2001年以降の船で異なるマスト計測を行います。 マストを購入する時や、マストの使いまわしをする際に、このルールを知っていないと大変なことになります。 ヘルムやセールの形がおかしくなったり、パワーが全然なかったり、そもそもクラスルール違反だったりします。 そのような事が無いよう、スナイプのマストが二種類あるという事は知っておきましょう。 マストの計測については以下のように行います。 マストのチェック方法 2001年以降 2001年以降に作られた船用のマストの計測はシンプルです。 まず全体の長さに関しては図1のように単純に長さを測れば良いです。マストヒールからマストトップのブラックバンド下端までの長さが6499mm以下でなければいけません。 マストが長ければ長いほど、高い所の風を使えたり、セールを大きくできて有利ため、この決まりがあります。 マストトップのブラックバンドが正しい位置にある事がわかったら、次はブームの高さを確認しましょう。 マストトップの高さがすでに固定されているので、ブームの位置は低ければ低いほどセール面積が広がり有利です。 そのため、マストトップからブームまでの距離が規定されています。マストトップのブラックバンド下端からグースネックのブラックバンド上端の長さが5112mm以内であることを確認しましょう。 それから、重心の位置に関する規定があります。 同じ重さの装備ならば、重心付近に重量を集中させた方が慣性モーメントが小さくなり、ローリングやピッチングに対して有利です。 従って、この規定がなければ、根元にバラストを集中させてマスト自体は細くて脆いマストが考えられてしまいます。 そのようなマストが出回ってしまっては、安全なレースができなくなってしまうため、重心の位置を規定することで、そのようなマストを禁止しています。 重心は低い方が有利になるので、ある程度高い位置に重心が来るように規定されています。 先に計ったグースネックのブラックバンド上端から1524mm以上上方に重心がこなくてはなりません。 計り方は、図1の★マークの位置にロープを巻き、一点で支える状態にして持ち上げます。その時に先端側にマストが傾けばOKです。 2000年以前 2000年以前の艇のマストの長さは船(メーカーや年代)によって異なります。 何か基準が必要になってきますが、マストの長さを計る基準はマストステップからの距離ではなく、「シャーライン」からの距離になります。「シャーライン」は図2のような形状の治具で決められます。 色々な計測の基準となる「シャーライン」がこの治具の形で決まりますので、この治具の形は非常に重要です。 治具の形はクラスルールで細かく規定されています。 自分で作製する場合は、スナイプ級メジャラー講習会資料にテンプレートがあるので、 それを等倍で印刷し、型をとり、プラスチック板などの上に写すのが良いでしょう。 治具の使い方(図3)①ハルの斜面にBとCを当てます。 ②Aとデッキが当たるところまでそのまま下にずらす。 ③デッキとAが接する点をつないだ線が「シャーライン」となる。 このシャーラインからの高さがマストの高さの定義となる。 シャーラインの高さが高さゼロの点として、そこからの長さを測ることになる。 マストのゼロ点を決めるのは次の手順(図4)。 ウォーターブレイキがある事や、シャーラインの高さはマストホールの中になってしまう事から、 少し面倒ですが正確に測るために次のように測ります。①ポート側のデッキ近くのシャーラインとスターボード側のデッキ近くのシャーラインにマーキングをします。 ②マストを垂直に立てて、マーキングした点を結ぶように、硬い真直ぐな棒を渡します。 ③棒から左右のシャーラインまでの長さを測り平均します。(例えば7.0cmと7.2cmだったら7.1cm) ④棒の下端とマストが接する点をマーキングし、マーキングから先ほど測った長さ(7.1cm)下がマストの基準点です。 基準の点が決まったら、後は2001年以降のマストと同様、ブラックバンドの位置を決めればよい。シャーラインからマストトップのブラックバンド下端まで6109mm以内。 マストトップのブラックバンド下端からグースネックのブラックバンド上端まで5112mm以内。 重心位置は下部のブラックバンドから1424mm以上。 その他チェックポイント ・フォアステイの長さはサイドステイを外した状態でマストがマストホール後端に当たらない長さ ・ブラックバンドの太さは2.5cm リンク スナイプ級メジャラー講習会
https://w.atwiki.jp/dh5th/pages/18.html
第5次ダンゲロスハルマゲドン 基本ルール 開催日時 ターン数 8 思考時間 25分 陣営 生徒会vs番長グループ チーム分け ダイス&GK判断(アタッカー 精神 シークレット) スタメン 8人 増援 3・4ターン目 ランダム2名 位置指定 勝利条件 敵勢力の全滅or8ターン目終了時DPの多い陣営 進行 フェイズ移行型 地形 5×7 先攻リスク 任意一体 行動不能 後攻リスク&ボーナス 初期DP1 増援早期到着 リーダーユニット ステータス+3 DP2 獲得DP2倍 シークレットキャラ 1チーム3人まで GKスタンス それなりにルール準拠 あとは大体基本ルール準拠だよ 増援について スタメン落ちからランダムに決定 行動提出時に位置指定可能 登場フェイズは移動しかできない 2ターン目後手フェイズに後攻増援一人目登場 以降 3ターン目先手と4ターン目先手に先行増援 3ターン目後手に後攻増援 シークレット能力者について 1チーム3名まで それ以上は解除とします
https://w.atwiki.jp/crossworld_battle/pages/26.html
【ルール】 37名の参加者で殺し合いを行い、生き残った3人のみが生還できる。 著しくバランスを崩す武器・道具は没収。それ以外の武器・道具は装備をした状態で開始となる。 武器を持っていない一般人には、主催者側より拳銃が一丁支給される。 基本支給品はiPhon●、数日分の携帯食料、懐中電灯となっています iPhon●内には「参加者名簿」「地図」の二つのアプリが入っています。基本的にはオフラインとなっており、通信連絡はできません。 【メタルール】 参加者は同一の世界にて暮らしている設定です。
https://w.atwiki.jp/youngquadav/pages/15.html
LSルール ロットルール
https://w.atwiki.jp/psdic/pages/56.html
ルール/編集ルール ルール/カテゴリ ルール/略称 管理者パスワードが必要な時
https://w.atwiki.jp/kani3/pages/15.html
◆ ポケモンリーグ・アルシリ大会 概要 ルールは、「スターチップ争奪戦」です。 参加者は、参加登録時に初期スターチップとして4枚が配られます。 バトルの勝者は、敗者からスターチップを奪うことができ、対戦期間中(月曜0時から日曜24時)の間に、一番獲得枚数が多いものが優勝となります。 エントリー者は、1日に1枚スターチップが補充されます。 ルール1。1日に2回同じ相手と賭けバトルは出来ない。 ルール2。賭け枚数は、現在の所持枚数が少ない方が自由に指定できる。 ルール3。所持枚数が同じ場合は、賭け枚数は1となる。 ルール4。「俺のスターチップの足りない分は、命を賭けるぜ!」はなし。 データの改変など不正行為は当然禁止です。発覚した場合は永久追放とします。 ◆ バトル形式 ・Lv50 6体見せ合い形式 3VS3 シングルバトル ※ 見せ合い形式とは? お互いに相手の手持ち6体を見てから、自分の使うポケモンを3体選ぶ形式です 最近のポケモンでは、一般的な対戦方法となっています ◆ 参加方法 アルタイル・シリウスでLv50のポケモンを最低3体用意する 使用するポケモンを6体まで、こちらのエントリーフォームから登録します いつでもエントリー可能です。 エントリーが遅くても、賭け枚数によっては逆転も狙えます。 一度エントリーしたら、その参加期間中(日曜24時まで)は、使用ポケモンの変更は出来ません(フリーバトルでは何を使っても自由です)。 ◆ 対戦ルール 【制限レベル】 50 【禁止ポケモン】 ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、オルディナ、アスフィア (ガニメデ、ネメア、ライラプスは弱くてせっかくのアルシリなので可) 【バトル形式】 3VS3 シングルバトル 【その他】 反動技や自爆で引き分けになった場合、引き分けとする(スターチップは動かない) 同じ種類のポケモンの複数使用禁止(メタグロス×3など) 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることは禁止(全員に「ひかりのこな」など) ※エントリーしたポケモンには6匹とも違う種類のアイテムを持たせてください。また対戦期間中にアイテムを取り替えるのも禁止です(エントリー時に記入する必要はないですが、対戦中の挙動などでバレると失格です) 技「めざめるパワー」の禁止(廃人と一般人との差を軽減するため) 同時に2匹以上の相手のポケモンを「ねむり」にすることは禁止 ただし例外アリ。 ※特性「胞子」・技「指を振る」で相手を2匹以上眠らせてしまった場合。 ※相手の技「アンコール」「こだわりハチマキ+トリック」を受けた状態で催眠技を連発した場合。 ※自分の技「マジックコート」「オウム返し」で相手の技を利用して眠らせてしまった場合。 ※自分からの『ねむり』(「ねむる」によるものなど)は『ねむり』の数にカウントされない。 ☆ルールを破ってしまった場合は速やかに『にげる』を選択して相手の勝ちにすること。 複数人数との対戦になるので、Hamachiを推奨します。 導入の仕方はこちらを参考にしてください。 もしくは自分がサーバー側になれるならオーケーです(ポート50151を開く)。こちらの最後の行を参考。 あたりまえですが、大会期間中でも大会と関係ないバトルをしても構いません。 交流バトルなど、自由に行ってください。 -
https://w.atwiki.jp/futonlol/pages/18.html
ここではこのサーバーにおけるルール・注意事項について解説します。 ルール 長いためルールごとに格納 + 中立ゾーン 中立ゾーン + 戦闘について 戦闘について 違反時の処遇 刑罰は軽い順に お𠮟り ↓ ジャガイモ焼き ↓ 運営のおもちゃ刑 ↓ BAN + ジャガイモ焼き刑について ジャガイモ焼き刑について 独房内でジャガイモを指定数焼く刑罰。謎のこだわりで焼くときに使うのは焚火。そのせいで結構時間がかかる。 よっぽどやらかすと樽1つ分とかやらされる。 ちなみに単位は1st。 + 運営のおもちゃ刑について 運営のおもちゃ刑について 普段から(タスク受付や監視のために)ワールドに入っている運営はとても暇である。 そこで、ヤバい犯罪をした人は運営にタコ殴りにされる刑が生まれた。それが運営のおもちゃ刑である。 刑罰としては 運営の目についたらどんな時でも殺させる 運営がなんか殺したくなったら殺す コマンドとかもフル稼働で百数回くらい公開処刑する のような感じ。過去には1回しか行われていない。
https://w.atwiki.jp/sinsedai/pages/17.html
ルール 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりは、ゲームが止まらなければOK ゲーム開始時、プレイヤーはMAP上にバラバラに配置される プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる 会場から逃げ出すことはできない 生き残りが一人になった瞬間、ゲーム終了 【スタート時の持ち物】 基本的にプレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品は全て没収。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される。 なお、これらのアイテムはプレイヤーが思い描くだけで、自分の物を異空間から瞬時に取り出し、及び瞬時に収納ができる。 アイテムの移動はゲーム「バトルロワイアル」が判断する。(死亡、両者間の合意の上での交換など) 「多機能タブレット」「水」「食料」「懐中電灯」「ランダム支給品(最大2、0もあり)」 ルールブック このバトルロワイアルのルール、勝利条件、及びアイテムの取り出し方法等が書かれている。 スタートした瞬間に手に持たされる。もちろんこれも収納できる。 多機能タブレット 一般的なスマートフォン、電池は切れない。 デフォルトで時計、地図、メモ帳、コンパス、名簿の各種アプリケーションが導入されている。 電話やメール機能、インターネットへの接続は不可能。 懐中電灯 一般的な懐中電灯、バッテリーは切れない。 水と食料 成人男性三日分。 ランダム支給品 武器や道具、なんの役にも立たない物等。作者が「エントリー作品中のアイテム」と「現実の日常品」の中から自由に選択 【「首輪」と禁止エリアについて】 参加者は全員、首輪を付けられており、これを爆破させることで、ゲーム側は命を奪うことが出来る。 参加者が禁止エリアに侵入した場合、30秒の猶予を与え、それでもなお禁止エリアにとどまった場合参加者は死ぬ(テーレッテー)される。 6時間誰も死ななかった場合、全参加者が死ぬ。 定時放送は六時間ごとに行われ、禁止エリアは放送内で指定。 48時間経過時点で生き残りが二人以上いた場合、バトルロワイアル内で"最も活躍したプレイヤー"が勝者となり、残りは全員死亡する。 この評価基準はゲームスタート時点では公開されない。 【放送について】 全参加者のタブレットに向けてメッセージが通達される。 通達内容 「禁止エリア(数エリア分)」 この禁止エリアは放送から二時間後に進入禁止になる。 「脱落者」 各放送までに死亡した人間の名が読み上げられる。 「修正内容」 あるかどうかはわからない。 ようは"ゲーム中に追加で制限がかかるかもしれない"ということ。 放送終了後、タブレットの名簿アプリと地図アプリが自動更新される。 名簿アプリは死者の名前が赤くなり、地図アプリの禁止エリアはエリアの表記色が変わる。 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【新安価ロワ特殊ルール】 首輪は純粋に爆発機能のみである。各参加者の「命を奪うところ」に首輪、ないし爆弾が仕掛けられている。 盗聴機能、圧力センサーは一切なし。筆談を仕様が何しようがルール違反ならゲーム側の判断で首輪が爆発する。 AC北斗勢はこのゲームをプレイしているという設定。現実の経過時間≠ロワの経過時間である。 バトルのみ格闘ゲーム風味、それ以外の移動などはグランドセフトオートのように高速で時間が流れる感じ。 各キャラクターのキャラ付け、喋れるかどうかは初出に委任 その他作品勢は「各ゲーム会社の技術を結集した学習型CPU」である。 つまり従来通り「突然呼び出されて殺し合えといわれたキャラクター」として書いてOK。 従来どおりの思考、他ロワにおける一般的な参加者と同じである。